熊本で焼き鳥を食べた

旅先でおいしいものを食べたいと思うのは、旅行客ならではの悩みとも言えるけれど、果たしてどうだろうか。
私からずると、旅行の時だろうと普段だろうとまずいものよりは美味しいものを食べたいのだが、それが金のかかった旅行の時ならば、輪をかけて強くそう思うものであるといえる。
先日、熊本へ旅行に行った時も、同じことを思ったものだ。
熊本で焼き鳥を食べるというのも不思議な感じだったのだが、ホテルの周辺で空いているのがその居酒屋しかなかったので仕方がない。
もちろん、その店は確かにおいしかった。
そうでなければ、このような話題を記事にすることもなかっただろう。
土地がどこだろうと、おいしいものはおいしい、そしてまずいものはまずいということだ。
しかし、そのことはなかなか他人には理解されない。
まずいものに出会ったってそれもそれで旅行の醍醐味なのではないかと言うけれど、そんなのはお金に余裕のある富裕層の発想である。
私みたいに、そうそう何度も旅行に出かけることのできない人間からしてみれば、それほどまでに腹立たしいコメントはない。